夢の話
2004年1月16日数日前に悪夢を見た。
夢の話しなので訳がわからないのはご了承下さい。
瑞獣ひらりーと居た。
どっかの学校みたいな公会堂みたいなとこのステージにいた。
そしたら黄泉槌氏(ex-リチウムドラマー)のバンド凶音の曲がどこからともなく流れ出し
黄泉槌氏がどんどんこちらに迫って来る。
彼は登山者が自分の進んだ道を忘れぬようにするがごとく何故か糸をどんどん垂らしながらこちらに走って来る。
我々は恐くなり逃げ出した。
どうやら彼に追い掛けられてるようだ。
散った方が逃げやすいと思い、わたしは独り塔に登る。
がしかしひらりー瑞獣もついて来る。
何故か我我も糸を垂らしながら塔にどんどん登るが、上まで行ったら逃げ道が無くなる事に気がつき降りる。
ちょうど降りた頃にまた黄泉メタルと共によみっち氏が迫りくる。
塔の外はアルプスのハイジの世界のような草原の様な牧場の様な所。
坂を登り逃げようと試みる。
しかし次はディムボガーの弟とか言う奴(もちろん白塗り)がディムボガー(http://listen.to/borgir)の曲と共に追い掛けて来る。
そいつも糸を垂らしている。
と、ここで記憶は無くなってしまうのでした。
なんのオチも無いのだがこんなにバンドのメンバーが出て来る夢も珍しく鮮明に憶えていてかなりの悪夢だったので書いてみました。
ちなみに初夢は仕事に遅れる夢でした。。
夢の話しなので訳がわからないのはご了承下さい。
瑞獣ひらりーと居た。
どっかの学校みたいな公会堂みたいなとこのステージにいた。
そしたら黄泉槌氏(ex-リチウムドラマー)のバンド凶音の曲がどこからともなく流れ出し
黄泉槌氏がどんどんこちらに迫って来る。
彼は登山者が自分の進んだ道を忘れぬようにするがごとく何故か糸をどんどん垂らしながらこちらに走って来る。
我々は恐くなり逃げ出した。
どうやら彼に追い掛けられてるようだ。
散った方が逃げやすいと思い、わたしは独り塔に登る。
がしかしひらりー瑞獣もついて来る。
何故か我我も糸を垂らしながら塔にどんどん登るが、上まで行ったら逃げ道が無くなる事に気がつき降りる。
ちょうど降りた頃にまた黄泉メタルと共によみっち氏が迫りくる。
塔の外はアルプスのハイジの世界のような草原の様な牧場の様な所。
坂を登り逃げようと試みる。
しかし次はディムボガーの弟とか言う奴(もちろん白塗り)がディムボガー(http://listen.to/borgir)の曲と共に追い掛けて来る。
そいつも糸を垂らしている。
と、ここで記憶は無くなってしまうのでした。
なんのオチも無いのだがこんなにバンドのメンバーが出て来る夢も珍しく鮮明に憶えていてかなりの悪夢だったので書いてみました。
ちなみに初夢は仕事に遅れる夢でした。。
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