うなじ

2002年6月20日
先日美容室歯医者行ってまいりまいたわさ。
リフレッシュついでに献血もしようかと思ったけんど時間なくてやめちまった(逆ヴァンパイヤ)。

しかし美容院やっとなれたわさ、東京来るまでは幼馴染みの床屋しか行った事がなかったので髪型もいろいろ注文できたのだが(少年ジャンプをみせてこれっ とか。)
みずしらずの美容院じゃあそうは行きませぬ。
モゴモゴ喋ってないでハッキリと自分の意志を伝えねばなりませぬ。
もう歳だし甘えていてはなりませぬ。

しかしなかなか自分の理想通りの髪型には成らない確率の方が高い、しかしど−ゆー髪型にしたいのかをハッキリと伝えないと、美容師さんも困ってしまいます。
細かくこー伝えるのも難しいしあまり喋りたく無いし困ったもの。
いっつも髪型のたくさんのった雑誌を渡されるのだがこんな中に自分の理想の髪型等にゃい!はっきりいって石田イッセイにもキムタクとか普通したくないだろっ。
ですが、めんどくさいのでこんな感じでって適当なやつを選んでしまう自分がいやじゃ。
(大体長さが足りないとかで断られるがっ)

ですが今日大変恥ずかしい事になってしまいました。
カット終わって、女の人にシャンプーしてもらった時右の首筋当たりを触られるのは仕方無いのですが、そこに触られた時2回も”ビクッ”っとなってしまった、はずかすぃはずかすぃ。
性感帯?(知るかっボケッ!!)

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